在宅案件のトライアル合否が届かない!勢い応募した反省と、私のポリシー

1か月以上前に、求人サイトからトライアル応募したライティングの案件があります。

課題の提出時に、「審査に時間を要しており、合否の連絡まで2週間ほどかかる」との案内がありました。応募状況によってはそれ以上かかるとも…。

応募から1か月以上経過していますが、いまだに何の連絡もありません。あまりにルーズな対応で、不信感が募っています。

私のポリシー。納期管理が甘いクライアントとは仕事をしない!

私は勢い勝負ですぐに行動してしまうところがあるので、今回の求人も「やってみたい!」とすぐに飛びついてしまいました。実際に課せられたトライアルも、普通のライティングとは少し違っていて興味深く取り組むことができ、何とか受注を頂いて、継続してやっていきたいと思う案件でした。

とはいえ、想定していた期限を大幅に過ぎても一向に届かない合否連絡。

待っている間に案件に対する熱量がグンと落ち込んでしまったこともあって、もし採用のお知らせを頂いたとしても、お引き受けするのはやめておこう、と思っています。止むをえない事情があって回答が当初の想定よりも遅れてしまうこともあるでしょう。しかしながら、常識の範囲、というものがあると思います。もっとも、私が在宅ワークを始めるにあたって、心に決めていたことがあるのです。それは、

納期意識のないクライアントからは絶対に受注しない

ということでした。

ビジネス上の信用は小さな約束の積み重ね。断りなしに納期を守らない相手は信用に値しない

クライアントと応募者であれば、必然的にクライアントの立場が強くなってしまいます。応募者は何としても採用されたい=ビジネス上のお付き合いを始めたいと思いますから、高品質な成果物をできるだけ早く納品するよう心掛けるはずです。信用を得るために、最大限の努力を払います。

これに対して最低限の敬意を払い、納品物を精査し、結果を速やかに通知することが、クライアントに求められることではないでしょうか。私ならそうします。もし社内の都合でそれが困難になるようなら、期限を決めて応募者に回答期限の延長を伺います。「忙しい」では理由になりません。

また、採否の連絡程度十分に行えないクライアントから、滞りなく報酬の支払いが受けられるのでしょうか。予期しないトラブルが発生した際にスムーズな対応をしていただけるのでしょうか。不安です。

納期意識の高いワーカーを目指して

応募者=営業担当と例えて考えてみます。

これがプロジェクトの受注を賭けたコンペでも、主催者であるクライアントから「採否は2週間後を目途にお知らせしますが、場合によっては前後します」と告げられることはままあります。

しかしながら、営業担当も受注確度から売上見込みを立て、人・モノ・金の社内調整をして臨んでいるのです。回答が断りなく、しかも際限なく延期されることがあってはならないのです。こんなクライアントは「おたくの会社にお願いするかは分からないけれど、いつでも動けるように準備しておいてね」なんてことも言いかねません。傲慢すぎると思いませんか?実際には平気で無理難題を押し付けてくる、だらしないクライアントもたくさんありますが…

ということで、在宅ワークで生計を立てる!と心に決めた時から、「納期意識の薄いクライアントからは受注しない」とポリシーを立てると同時に、自分自身にも「納期中に完遂できない仕事は受注しない」と誓いを立てています

クライアントも、様々な社内調整を経てお仕事を下さっているかもしれません。私の納品後に控えているスケジュールがあるかもしれません。責任ある社会人として、納期意識の高いワーカーでありたいと思っています。

応募前に確認すべきだったこと

トライアル制作で無駄な時間を使うなら、応募の前段できちんと調査して、「信用できないクライアント」として、応募を辞退すべきでした。今回は無計画に案件に飛びついてしまい、諸々の確認を怠ってしまったことが敗因です。反省しています。

反省点1. ホームページの確認を怠った

基本中の基本ですが、今回は応募にあたり、企業ホームページの確認をきちんと行いませんでした。

応募情報が掲載されていた求人サイトには、「当社は有名企業グループの一員です」と記載があり、親会社のホームページのアドレスの記載がありました。しかしながら今確認してみると、親会社のホームぺージ上のグループ会社一覧には、この企業名の記載はありませんでした。

好意的に考えれば、この企業は親会社の社内ベンチャー的に設立されたもので、事業が軌道に乗った段階で、グループ会社の一員として正式に公表しようとしたのかもしれません。とはいっても個別ホームページもなく、連絡を頂いたメールアドレスのドメインを辿ってみても、手掛かりはありませんでした。

要は、ネット上に存在する企業情報が、求人サイト上の記載だけであったということです。これで応募を決めてしまったのは、私の確認不足でした。

反省点2. 求人内容と事業内容のバランスを精査しなかった

たとえばWebメディアのように、鮮度の高い記事をできるだけ多く掲載したいようなクライアントであれば、お抱えライターを通年募集する可能性は十分考えられます。

しかしながら今回の案件は、事業規模や内容を考えても、ライターを通年募集するような規模の案件ではありませんでした。

典型的なBtoB企業で、事業内容は非常にニッチ。それも、企業内で内製化が進んでいる事業でした。大量のライターを常に抱えておく必要があるかというと、答えはNoでしょう。

求人サイト上では通年で募集継続中のようなのですが、冷静に考えると、ライターを常に補充しなくてはならないような事業のボリュームでもないようです。このアンバランスを事前に察知して、応募を見送るべきだったかもしれません。

ワーカーだってクライアントを選べる

今回のお仕事は、ご縁がなかったということで諦めます。トライアルに使った時間を返せーっ

先にも書きましたが、応募時にやりとりしていたメールアドレスのドメイン登録情報を少し調べてみましたが…。自分としては「クロ」かな、という印象です。詐欺とか怪しいということではなく、信用に足るクライアントではないのかな、という感想です。余計なお世話ですが、あまりにも忙しく業務が上手く回っていないのかもしれません。

今回の件で私が強く思ったのは、「ワーカーだってクライアントを選べる」ということ。

会社員と違い、在宅ワーカーはフリーランサーや個人事業主として、すべての仕事の責任を自分で負わなければいけない立場です。確実に仕事を完遂し、報酬を受け取るために、信頼できるクライアントを選ばなければいけないのです。一方的に弱い立場に追いやられるのは納得いきません。と、怒りにまかせてここまで書いてしまいました。

というわけで現在、合否結果待ちだった短期の案件が全滅してしまいました。またゆっくりと案件を探していくことにします!

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