職業訓練校の入校試験対策 その3 – まとめ

職業訓練校の入校試験対策として、これまで「筆記試験」「面接」についてまとめてきました。

まれなケースのようですが、私の受講した施設の入校試験では、実施校独自の試みとして、「エントリーシート」の記入がありました。これについては事前の説明会でもアナウンスされておらず、当日は少し驚いてしまいました。設問は、選択式の問いが10問程度と、記述式の問いが2問ほど。

エントリーシートといっても堅苦しいものではなく、後の面接でも聞かれるようなことを事前に記入するようなものでした。アンケートのようなイメージかもしれません。

個人的には、事前に用意してきた志望動機等を落ち着いて再確認することができ、面接にも落ち着いて臨むことができたので、ありがたいものでした。

戦略的に選考試験を受けてみよう

職業訓練校の選考試験にあたっては、受講希望者が「訓練の先に早期再就職を見据えており、その実現可能性があるか」がキーになるようです。

特に委託先での訓練は、受講生の再就職をコミットした上で訓練実施を都道府県等から受託しているようです。普通の会社と一緒です。営業マンが「当校で失業者を職業訓練させて、最低XXパーセントは再就職させます。だから契約をください」、こんなイメージでしょうか。

そんな経緯で契約を取ってきた(かもしれない)訓練校に入校するために、どんなことをアピールすれば良いでしょうか。

貴社(=訓練委託先)がお客様との契約を高いパフォーマンスで達成するために、いい商品(=私)がありますよ

ちょっと小ズルいかもしれません。でも、就職・転職面接と一緒です。自分という商品を売り込む心持ちで挑むくらいがちょうどいいと思います。

また、意欲があるのはもちろんのこと、訓練内容×個人的な要因(年齢・性別やこれまでの経歴、希望職種など)がマッチしていることも重要だと思います。 このあたりを面接でうまくストーリーテリング出来ると響くと思いますよ。

以上、職業訓練の入校試験について、ハローワーク職員の方や受講者の方から聞いた情報などをもとにまとめてみました。少しでもみなさまのご参考になれば幸いです。

試験の内容や実施要領については、当然ながら地域・委託施設等の条件により異なります。管轄のハローワークの職員の方にきちんと確認してくださいね。

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