職業訓練校の入校試験対策 その1 – 筆記試験

失業後の時間の過ごしかたの選択肢の一つとして「職業訓練」がありますが、訓練を受講するにあたって、事前に選考を受けることがあります。

とりわけ事務系の訓練(簿記やビジネス系資格の取得に主眼をおいているものなど)は競争率が高く、定員に対して2~3倍の希望者が殺到することも珍しくないとか。

幸運なことに、これまでに定員超えの訓練に2回、受講者として合格通知をいただくことができました。私は今後訓練を受講することはないと思いますが、転職・離職をご検討中の方にとって、参考程度に読んでいただければ嬉しいです。

今回は筆記試験について取り上げます。レベルとしては、「中卒程度の一般常識」程度の問題とされており、国語・数学・時事問題が少し。高校受験よりも平易です。

1. まずは例題を解いてみる。時間内に全問題の回答を目指す

ネットに転がっていた例題をまとめました。東京都・大阪府のものです。

問題の量や試験時間は地域・管轄によって変わりますが、出題の傾向としては似ています。空欄を残しての提出は非常にもったいないので、制限時間内の全回答を目指しましょう。当日は時計も忘れずに!

東京都

書類のダウンロード | 職業訓練(都立職業能力開発センター) | TOKYOはたらくネット

大阪府

大阪府/過去の試験問題

2. 苦手分野・不安な教科はおさらいを。数学の公式の復習は効果的

これらの例題を解いてみて、不安な教科・科目は以下のサイトでおさらいしておきましょう。

国語

問題例 | 漢検の概要 | 日本漢字能力検定
試験では漢字の読み描き、四字熟語や読解問題が出題されます。上記URLは漢検の過去問です。3級が中学卒業程度に相当しますので、それ以下の級のものも含めて対策すればベターです。

数学

中学数学の基本問題
因数分解や道のり・速さの公式など、意外と体が覚えているものです。当日に慌てないよう、あらかじめに確認しておくことをお勧めします。文章題、方程式は検算も忘れずに。

筆記試験対策 まとめ

「筆記試験」と聞くと身構えてしまいますが、テストよりも面接での受け答えが重視されることが多いようです。

また問題数も多くありますので、王道ですが「埋められる解答欄を正しく・早く埋める」ことが重要です。面接対策については後日更新予定です。

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