在宅ワーカーデビューから半年。契約件数は?

在宅ワーカーデビューして約半年が経ちました。

ワーカー向けのサイトに登録したり、在宅勤務可能の求人情報へ応募したり…。出産を挟みましたので、精力的に活動しました!と自信を持って言えるわけではありませんが、これまでの成果を一時報告いたします。参考になれば幸いです。

お仕事探しの前提条件

産前産後では在宅勤務といえども制約が多いので、以下の条件で案件を探しました。

【1】作業時間が自由

今はどうしても赤ちゃん中心の生活になってしまうので、細切れの自由時間をやりくりして出来るお仕事を探しました。

「作業依頼は日中びゅんびゅん飛んでくるが、毎月●日までに完成していればOK」といったお仕事や、インタビューの書き起こしなど「納品=報酬」となるような出来高制の案件をピックアップ。

【2】Webライティングの除外

上記のような条件をクリアし、かつ求人数が多いのがWebライティングの案件ですが、私の場合はこちらは除外しました。

理由1:キュレーションメディアへの不信感

私が案件探しをしていたとき、ライティング案件の大半が、キュレーションメディア向けの文章制作のようでした。

WELQ事件の記憶も新しく、せっかく労力を費やして書いた文章が、不注意な運営者のためにお蔵入り…なんてことは避けたい。そんな思いで、Webライティングの案件は除外していきました。

今回の騒動は、今までくすぶっていたキュレーションメディアの問題点が一気に表面化した様相を呈している。

理由2:自分で書いた文章は自分のものにしたい

これは完全に個人の志向によりますが、私は「自分で書いた文章を誰かに盗まれたくない!」と思っています。読み手に対して無責任なことはしたくないですし、自分の経験等を交えて少なくない時間を割くのだから、著作権の放棄なんてもってのほか。

文章の著作権の取り扱いはクライアントによってまちまち。「校正が入るので著作権は放棄していただきます」とさらりと記載している案件もありました。「執筆いただくのは原稿の一部となりますので、ライターのクレジット表記はありません」といったものも。ライターとして実績を積みたい場合、こういった案件には手を出さないほうが無難です。

在宅ワーカーを志して半年。ここまでの戦果を発表します

前提条件の段階でかなり多くの案件を除外しているため、そもそも応募可能なものは多くありません。

そんな中で私が利用したサイトや方法など、戦果を発表します。表中リンクは当ブログ過去記事へジャンプします。併せてご覧ください。

 

応募

スカウト

契約 失注

辞退

■ クラウドソーシングサービス
CrowdWorks

(ビズアシを含む)

4

0

2

選考中2

※1か月以上経過、すべてビスアシ案件

■ 求人サイト
mamaworks

5

1

2

選考中1

※1か月以上経過

en転職

(indeed経由で案件発見)

1

0

0

選考中1

※対面で面接アポイントあり

■ 在宅ワーカー向け登録制サイト
事業者A

(在宅ワーカーのほか、実働部隊も擁するシェアード会社)

2

0

2

0

※案件紹介は多い

事業者C

(Web特化)

0

0

0

※登録後連絡なし

事業者I

(Web特化)

0

0

0

※登録後連絡なし

事業者J

(Web特化)

0

0

0

応募・スカウト数12件に対し、成約したのは1件

いかがでしょうか?

数字だけで見れば、成約率は10パーセント以下。決して高い数字ではありません。ちなみに成約した1件はライティングのお仕事で(もちろんWeb媒体ではありません)、細々ながら継続してお仕事の依頼を頂いております。お仕事探しに使用したのはママワークス

とはいっても、クライアントと面談の中で「フリーランスにはちょっと危険かも?」と第六感が働いた案件については辞退していましたので、条件付きの案件探しとは言え、一概に低いと切り捨てられる成約率ではないのかも、と思っています。

逆に言えば、これだけ自分本位に案件を探しても、何とか1件は成約できたということです。1件といっても、ライターとして継続の契約ですので、単発のお仕事でもありません。

Webで完結する登録制サイト、意外と頼りにならない?

いま思うのは、

登録制サイトの事業者さん、もっと頑張ってくれませんか?

ということ。

ビズアシについては、クラウドワークスからの分社化前後から、メッセージのレスポンスが格段に悪くなりました(以前は募集締め切りから1週間以内に採否の回答がありましたし、選考に進むステップも非常にスピーディーでした)。

また、Webでのお仕事マッチングに特化した事業者C・事業者Iについては、詳細なレジュメを登録しスキルチェックをクリアしたにもかかわらず、登録完了の知らせも届きません。

これまで、「報酬の未払い等のトラブルを未然に防ぐために登録制サイトを利用する」というスタンスでお仕事探しをしてきた私にとっては、予想外の残念な結果となりました。職務経歴などのデリケートな個人情報をお預けしているのですから、ビジネスとして最低限のマナーは守って欲しい。

まだまだ「会って話せる」求人が強い?indeedの横断検索をフル活用中

応募から就業まですべてWebで完結するのが在宅ワークのメリットですが、Web特化型の事業者も、応募者フォローに手が回っていないのが実情のようですね。

ということで現在は登録制サイトには依存せず、在宅勤務可能な求人情報」を「一般的な求人サイト」で収集しています。

indeedはインターネット上の求人情報を横断的に検索できるので重宝しています。精度はイマイチですが…。ごくたまにですが、居住エリア内で在宅勤務OKな求人が出ています。気になる方はぜひ活用してみてくださいね。

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