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職業訓練校の入校試験対策 その2 - 面接

職業訓練校の選考について、先日は筆記試験対策についてまとめました。今回は面接について。筆記試験と面接は同日で行われることが多いようです。

問われるのは「志望動機」「就職への意欲」

「この訓練を志望した理由を教えて下さい」

良い例:

退職後就職活動をしてきましたが、スキル不足もありご縁につながりませんでした。希望職種への早期再就職を実現するため、志望しました。

ポイントは「早期再就職」です。職業訓練はあくまでも訓練です。いろいろな思いがおありかと思いますが、「訓練受講=ゴール」と考えていると思われないようにした方がよいでしょう。希望職種への就職に有利になる訓練内容であれば、そのあたりも結びつけてアピールできると説得力が増すかもしれません。

「再就職を希望する時期は?」

良い例:

訓練終了後すぐに再就職したいと思っています。訓練中も積極的に就職活動を続けるつもりです。

職業訓練の実施側(委託先)の大きな目的の一つは、「受講生の再就職」です。まわりの受講生の方から聞いた話によると、「訓練受講 <<< 就職」のスタンスが示せる人が選ばれる傾向にあるということでした。

「(訓練中の資格取得を推奨している訓練校で)入校後は何をしたいですか?」

良い例:

訓練内容の習得をしながら、並行して就職活動を行いたいです。ご担当いただくキャリアコンサルタントや講師の皆様にもご支援いただきながら、まずは職務経歴書はブラッシュアップして、早期再就職を目指したいです。

悪い例:

訓練カリキュラムを通じて、●●●●や▲▲▲▲の試験に合格して資格を取りたいです。

職業訓練で未経験の分野に飛び込むとなると、頑張りの結果として資格取得したいと考えるのも当然だと思います。 とはいっても、受講目的が資格取得に偏ってしまうと「それなら一般の資格取得スクールに通っては?」という印象を与え、選考にはマイナスに働く可能性があるとのことでした。ハローワークの担当職員さんから聞いたお話です。

面接対策 まとめ

職業訓練校の面接選考において、よく問われることについてまとめてみました。

訓練カリキュラムに一生懸命取り組む姿勢を見せることは非常に重要ですが、あくまでもその先にキャリアの再スタートを切ることを見据えているということを伝えた方がベターです。