クラウドワークスの人材部門が「株式会社ビズアシ」として分社化。在宅ワーク探しが楽になる?

これまでクラウドワークス上で行われていた、企業と在宅ワーカーのマッチングサービス事業「ビズアシスタント オンライン」が、来年2018年1月に分社化されることになりました。

ビズアシスタントの案件は、1,000円~の時給設定が多く、一般的な事務パートの時給としても申し分ないところではないでしょうか。それでいて在宅で就業可能なら、かなり魅力的であると言えます。

報道関係者各位プレスリリース2017年11月9日証券コード:3900株式会社クラウドワークス急成長事業を分社化、「株式会社ビズアシ」設立のお...

事務案件を探す女性在宅ワーカーにとって、案件探しは難しい

しかしながら、専門職としての経験がなく在宅で事務業務を行いたいと考えているワーカーにとって、非常に難しいのが案件探しです。

今回のプレスリリースには

当社は2016年7月、経理や人事、広報などの専門職、カスタマーサポートや調査、翻訳、文書作成など非エンジニア領域のスキルを持つ人材(アシスタント)と時間単価制で契約するサービス「ビズアシスタント オンライン」を開始。人材不足に悩む企業と、スキルを持ちながらも外で働くことが難しい女性を中心とした個人(アシスタント)のマッチングを支援してまいりました。

とあり、女性ワーカーをターゲットにしたサービスであることが明記されています。

この「非エンジニア領域のスキルを持つ人材(アシスタント)」「スキルを持ちながらも外で働くことが難しい女性」として想定されるのは、

出産・育児や介護で離職したものの、時間や物理的な制約で企業での再就労が難しい女性

ではないでしょうか。

こうした女性たちが、「お仕事案件のパイプがある」「テレワークで在宅勤務可能な企業を探す」ことで希望を叶えられる可能性は低いでしょう。そうしたケースはきっと一握りで、人脈がないまま、イチからお仕事探しをするためにラウドソーシングサイトに登録する方がほとんどだと思います。私もその一人です。

ビズアシスタントからの案件紹介が増えた!気がする?

私はクラウドワークス上では、「事務・総務・法務」分野でワーカー登録していたため、これまでビズアシスタントから案件の紹介を受けることがありました。とはいっても、クライアント企業が求めるスキルにマッチしたワーカー全てに一斉送信しているのでしょう。求人サイトの一斉送信メールのようなイメージでしょうか…

何件か興味のある案件をご紹介頂いていたものの、産前で期間契約を結ぶことにリスクがあったため、これまで応募は見送っていたのでした。

産後少しだけ心身共に余裕ができ、在宅ワークを本格的に始めたいと思っていたこの頃、あくまでも体感としてですが、ビズアシスタントからの案件紹介が増えてきたような気がします。

前回の記事にも書きましたが、現在3ヶ月育児中である私は、テレオペなど通話でお仕事をするということが難しい環境にあります。

そんな中、私でも就業可能な案件を見つけました。これまでの経験も活かすことができ、さらに数年後に見据えた再就職活動にもプラスに働きそう。さっそく応募し、数日後にビズアシスタントの担当者とSkypeで面談することになっています。この面談の感触については、後日あらためて記事にしたいと思います。

ビズアシスタント案件での就業にはキャリアの棚卸が必須。すぐに動けるように準備しておこう

ビズアシスタントで案件の紹介を受けるには、まずはクラウドワークスにワーカー登録する必要があります。サービスの性質上、自分の分野は「事務・総務・法務」と設定し、プロフィールにはこれまでの経験やスキルを明記し、人となりが伝わる状態にしておきましょう

案件の応募にあたっては、タイピングやExcelなどスプレッドシートの簡単なスキルチェックがありますが、企業での就労経験のある方なら、事前の対策はしなくても問題ないと思われます。回答はGoogleドキュメントの下記URLから行います。

ビズアシスタントオンラインからのご紹介案件に興味をお持ちいただき、誠にありがとうございます。よりご自身に合ったお仕事をご紹介するために、ご応募時に以下の質問・スキルチェックにご回答をお願いいたします。 ※同様の「条件ヒアリング+簡単なスキルチェック」に3か月以内にお答えいただいた方は、回答は不要です。直近回答済みの旨...

また、アシスタント(ビズアシスタント上の登録ワーカーを指します)登録にあたっては、レジュメの記入も必要になります。これまでの職務経験、スキルの記入箇所がありますので、手許に職務経歴書等を用意し、すぐに作成できるようにしておくとベターです。

興味のある案件にはすぐに応募して、担当者と面談する機会を持ちましょう!Web上のメッセージでは伝わりにくい/伝えにくい小さな懸念事項も、面談ならきっと伝えやすいはず。

事務系案件は応募が多く激戦になることも考えられます。常に競合相手に一歩先んじて動き、アシスタント契約を勝ち取りたいですね。

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